糖尿病最新情報「血糖値スパイク」

2017-01-03

空腹時には血糖値は正常でも食後血糖値が急上昇するものを言います。

食後1時間の血糖値が140を超えたら血糖値スパイクです。血糖値スパイクを放置すると、急に心筋梗塞・脳梗塞を起こし認知症・各種癌を引き起こします。正常な人より2倍発症リスクが高まります。検診では空腹で血糖値を測定するので発見できません。甘い物が好き、体重が増えた、運動不足、食後の眠気などがあったら病院を受診して血糖値の検査をしましょう。

血糖値スパイクの予防法は炭水化物を食べる前に、肉を食べる、そうすると、消化管からインクレチンというホルモンが分泌され、消化管運動が緩徐になり、血糖値の急な上昇が抑えられます。他に、風呂上りに軽いストレッチをやる、エレベーターは使わず、階段を使うなど常日頃から軽い運動をすることです。

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