9月, 2016年

【夏は特に要注意!】スポーツドリンクの飲みすぎと糖尿病のリスク

2016-09-03

夏になると、こまめに水分を補給とる人もだいぶ増えてきました。
これはとっても大事なことです。
そして、こまめに水分補給、というのは、医者も勧めている正しい知識です。

しかし、「スポーツドリンクを飲みすぎるのは危険!!」ということも知ってください。

スポーツドリンクに限らず、炭酸ドリンクやジュースなど、いわゆる「清涼飲料水」と言われる飲み物です。
一般に、これらの清涼飲料水ペットボトル1本あたり角砂糖が平均10~15個前後含まれているとされています。

「ペットボトル症候群」と言って、スポーツドリンクやジュースの飲み過ぎで糖分過剰摂取により、糖尿病になることがあります。
これは、10代20代など若い人にも例外なく糖尿病の症状が起こります。

糖分を取りすぎて、血糖値があがり、のどが渇く。そしてまた飲む。
悪循環の始まりです。

「スポーツドリンクを飲んだら、のどが渇いた」
「ジュースを飲んだら、のどが渇いた」という経験ありませんでしょうか。
これはある意味、カラダが危険を教えてくれているサインです。

のどが渇いた時には、水やお茶、
汗をかいて塩分が不足しているときは、ちょっと塩を入れた塩水や、梅のアメをなめながらお茶などがいいでしょう。
ジュースやスポーツドリンクは、飲み過ぎには十分ご注意を。

万が一、これらの飲料水の飲み過ぎで、のどが渇いたりトイレに頻回に通う様なら糖尿病の検査を一度しておきましょう。

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